収益改善

この仕事を始めてから現在に至る約15年間に渡って、様々な製造業に対して各種の収益改善コンサルティング支援を行ってきました。
その中で、近年、最も多いテーマが、品質改善です。
もはや、各現場での個別改善活動だけでは低減できない品質問題が多くなり、全社的に連動した改善活動が必要となっていることが背景となっています。
また、クレーム対応についても、従来以上のハイレベルな情報管理や顧客対応が求められています。


営業利益と顧客信用を回復する品質改善

品質ロス

◇現状の「対売上比1%以上の品質不良コスト」を低減したい。

◇クレーム情報管理や事後対応プロセスを改善し、
 既存顧客からの売上高を確保しなければならない。

(追記)
品質不良コストとは、
・出荷後の社外不具合によって発生する「交換部品費」や「客先対応工数」や「旅費」など
・出荷前の社内不具合によって発生する「交換&修正部品費」や「修正対応工数」など
を言います。

品質ロス

【(1)品質不良コストの低減】 

<品質不良コストの3ステップ低減法>

◇第1ステップ: 30%低減
 ・たった一つの全体管理策の実務運用
 ⇒ 30%低減する

◇第2ステップ: 50%低減
 ・「開発」・「仕様」・「設計」・「調達」・「製造」・「検査」・「客先」の
  ”ビジネス工程別の予防策”の実務運用

  ⇒ 50%低減する

◇第3ステップ: 80%低減
 ・上流工程(開発・仕様・設計)を中心に”追加の予防策”の実務運用
 ・活動継続化への仕組み構築

  ⇒ 80%低減できる

【(2)クレーム対応の改善】 

<品質問題発生後のクレーム対応法>

◇二次災害を予防する”情報管理”
 ・品質保証−営業−設計−製造−サービスでの統合情報管理の仕組み構築

◇クレーム顧客が納得する”顧客対応プロセス”
 ・顧客が納得する「応急策」と「恒久策(=再発防止策)」の対応法

【 成果事例 】

・大手製造業(家電、自動車部品、工作機械、精密機器、プラント装置、製紙、他)
・中堅製造業(機械、電子機器、精密部品、半導体部品、金属製品、建築資材、他)
・その他、サービス業(情報システム)、建設業

 このテーマは内容が内容だけに、写真や具体的な成果内容の公開は差し控えます。

市場

<訪問支援費用>
 3回/月の訪問支援: 月額75万円 (消費税別・交通費別)

 

<標準支援期間:6ヶ月間>
 6ヶ月間で業務改善を行い、実務運用を開始する内容。
 ◇(1)品質不良コストの低減 : ”50%低減化”の各改善策の実務運用
  ・全体企画&第一ステップ
  ・第二ステップ
 ◇(2)クレーム対応の改善 : 二次災害の予防保全の仕組み構築&実務運用
  ・情報管理
  ・顧客対応
 7ヶ月目以降は、追加支援の必要性に応じた別途契約にて支援致します。

   

<支援方式>
 プロジェクト実践型のコンサルティング支援

 

・本活動は、知識勉強会やスキル研修会ではなく、
 「品質不良コスト低減」と「クレーム対応改善」を実現するために
 担当者の業務・管理者の管理・部門間の連携・情報の活用などの”実業務”を改革改善する活動です。
 また、小集団活動のように、すきま時間で行う簡単な改善活動ではなく、
 複数部門からなるプロジェクト体制にて、目標とする経営成果を実現していく活動です。

  

 この「実務に直結し、経営成果を実現する本当の改善活動」によって、
 特に、管理職・管理職候補者の方々にとっては、
 研修などでは得られないマネジメントスキルを体得できます。

   

<支援までの基本的な進め方>

 

 @お問い合わせ
 ↓
 Aご要望により、「訪問診断(現状分析と低減予測)」の実施
 ↓
 Bご要望により、「支援企画書」の作成&提示
 ↓
 C双方合意の上、「コンサルティング契約」および「改善プロジェクト支援開始」
  ※@ABは、無料対応致します。


         

部品



製造業の収益改善コンサルティング / その他の支援テーマ

大手〜中堅の製造業に対して、リーダーコンサルタントとして3回以上の支援実績があるテーマ(品質改善以外)

◇新規事業立上げ・マーケティング
・営業戦略やマーケティング戦略の企画、市場性の調査分析
・戦術企画と実行支援(代理店開拓、ドキュメント作成、PRイベント実施、など)
・CRMシステム、SFAシステムの構築PMO(要件定義、運用支援)
・拡販への営業プロセスBPR

◇SCMの効率化
領域:生産計画・販売、調達、部材在庫、構内物流、生産、出荷、社外物流、原価
・業務分析(AsIs)→改革企画(ToBe)→業務プロセス設計
・生産管理システム構築PMO(要件定義、運用支援)
・ERPパッケージ導入PMO(F&G、要件定義、運用支援)
・各SCMプロセスのBPR

◇保守サービス収益の拡大
・生販在での全体事業企画、販売戦略の企画
・拡販システム構築PMO(要件定義、運用支援)
・協力企業の新規開拓と認定教育プログラム策定
・実行支援(営業およびサービス人材のスキル教育、販売ツール作成など)

◇原価低減
・業務改革&管理改善による部材在庫低減(C/F改善)
・調達体制改革による材料費低減
・間接業務のアウトソーシング(BPO)による固定費低減

◇開発・設計
・BPRと外部人材教育体制構築等による開発LT短縮
・部品および設計ドキュメント管理システム構築PMO(要件定義、運用支援)
・販売戦略と連動した標準化による設計工数低減


部品


「製造業の収益改善コンサルティング」の各テーマについては、
適時、『新聞社や公的機関との共催セミナー』にて、具体内容・成功ポイント・公開可能な事例などを紹介しています。

<2018年度上期の共催セミナー>
◇儲かる保守サービス事業の進め方
 2018年9月28日 [日刊工業新聞社 大阪支社]

  共催セミナーの詳細は、日刊工業新聞社のホームページをご参照下さい。

このページの先頭へ

セミナー