【実現できること】
◇停滞/頓挫しているITプロジェクトが再建できる
・停滞しているITプロジェクトが正常に完遂できる
・頓挫しているITプロジェクトが無事に軟着陸できる
◇経営層に承認されるITプロジェクト企画が策定できる
・「経営効果」が得られるITプロジェクトが企画できる
・経営層が納得する「ビジネスモデル」を実現するITプロジェクトが企画できる
〈これらを実現している事業参謀のコンサルティングスキル〉
独自のITプロジェクト管理ノウハウがある
一般的なプロジェクト管理方法だけでなく、停滞/頓挫プロジェクトを
再建した実戦経験で培った「独自のプロジェクト管理法」がある。
ITシステム会社を統制・指導・活用できる
ITに関しては、どうしてもユーザー企業はITシステム会社に対抗できない。
ITシステム部門でもエース社員であった経験・知見に基づき、ユーザー企業側の立場で
ITシステム会社を指導・統制・活用しながら、双方にメリットがあるプロジェクト運営を行う
「ベンダー統制力」がある。
垂直(経営−管理−現場)・横断(業務部門−IT部門)の社内連携ができる
経営者・管理者・実務者の3つの経験・知見に基づき、正確な情報を各々に必要な粒度・内容
にて全体共有化する「垂直マネジメント力」がある。
BPR業務コンサルタント・ITコンサルンタントの両経験に基づく各部門の利害調整、
さらには社内人間関係に遠慮しない率直な指摘改善を行う「横断マネジメント力」がある。
経営効果・ビジネスモデルが企画できる
『企業経営者としての思考・感性』および『事業売上増加コンサルタントとしての
知見・実績』に基づいた「経営効果・ビジネスモデル」の企画力がある。
【 成果事例(一例) 】
・大手企業:数年間承認されなかったITプロジェクト企画を再策定し、社長承認に導く
・大手企業:停滞していた最重要ITプロジェクトを促進し、QCD計画通りの成功に導く
・中堅企業:頓挫していた基幹システムプロジェクトを再建し、正常稼働・訴訟回避に導く
支援内容・成果事例・支援方式/期間/費用など
以下の【解説動画】にて解説しています(約29分間)
